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「文化事情・ネットで文化遺産共有」
岡村久道
(国立情報学研究所各員教授・コンピュータ法)
『毎日新聞』2006.9.10 p26
以下、要約。
・米グーグル、文芸作品全文、ネットで無料閲覧。8月30日正式開始。
・図書館の蔵書デジタル化を推進する米国の非営利団体 OCA も、IT企業大手と提携して同様の著作権切れ作品デジタル配信プロジェクト「オープン・ライブラリー」。
・欧州デジタルライブラリー
・日本、近代デジタルライブラリー。02年より。12万冊以上。
・「青空文庫」
※OCA(Open Content Alliance )。
Yahoo!、Microsoft、Adobe、HPなどが参加。
岡村久道。あんまし聞いたことない名前です。国立情報学研究所って何? (引用意訳)これまで、日本でこの分野を開拓したのは青空文庫であった……って過去形になってるし。
商業誘導であれ非営利であれ、大目的は青空文庫も同じだろうから、歓迎していいムーブメントだと「ぼくは」思います。目指すサービスに、それぞれ多少の差異が生じるのはやむをえないし、ムリに画一化すべきものでもない。既存図書館では、だいぶ相互交流が進められている。インター・ライブラリー……ってところでしょうか。利用者の便宜を考えると、相互に連動してくれることが望ましいし、パブリックなコストの使い道は、ダブってほしくないですなぁ。既得権益を確保せよ。死んだ作家の年をかぞえろ。ちゅーちゅータコかいなあ。著者の出身地に足を運んで恩を売れ。あると思うな印税生活。ないと思うな内部告発。蛸啓発、新入社員をゲットせよ!(※記事とは関係ありません)
2006.9.11
しだひろし/PoorBook G3'99
転載・引用・リンク・翻訳は自由です。
2006.9.4 阿部謹也、没。享年71。東京生まれ。
Posted by: しだ at 2006年09月11日 01:50引用詐称で訴えられないように、正確に引用しなおします。
ご利用は計画的に。引用は正確に。
「わが国でいち早く、著作権切れ文芸作品のネット公開を積極的に推進してきたのは、非営利の民間プロジェクト『青空文庫』であった。先人たちが集積した作品を心の糧として分かち合うことを目的としている。」
やっぱし過去形になってるし。
Posted by: しだ at 2006年09月12日 23:30