アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ「あのときの王子くん」12 大久保ゆう訳
空色通信 2006年5月号

2006年08月02日

 豊島与志雄随筆リスト

豊島与志雄の随筆が大量に公開されている。底本の「豊島与志雄著作集第六巻」には、基本的には発表年代順に収録されており、親本が明示されているものがある。各親本ごとにどんな随筆が収録されているのか、わかるようなリストを作った(リンクは青空文庫の各図書カードへはってある)。

随筆集は、『旅人の言』『書かれざる作品』『猫性語録』『心理風景』『文学母胎』『文学以前』『情意の干満』の7冊がある。なお、公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。

『旅人の言』(聚英閣、1924(大正13)年7月発行)
 「大自然を讃う
 「真夜中から黎明まで
 「梅花の気品
 「春の幻
 「蝦蟇
 「真夏の幻影
 「秋の気魄
 「湯元の秋
 「秋の幻
 「
 「金魚
 「轢死人
 「
 「旅人の言
 「故郷
 「偶像に就ての雑感
 「生活について
 「都会に於ける中流婦人の生活
 「バラック居住者への言葉
 「小説の内容論
 「ヒューメーンということに就て
 「月評をして
 「舞台のイメージ
 「野に声なし
 「作者の住む世界
 「病室の幻影

『書かれざる作品』(白水社、1933(昭和8)年9月発行)
 「ナポレオンの遺書
 「霊気
 「逢魔の刻
 「鴨猟
 「同感
 「「自然」
 「樹を愛する心
 「美醜
 「
 「条件反射
 「「沈黙」の話
 「奇怪な話
 「話の屑籠
 「愉快な話
 「舞踏病
 「
 「蜘蛛
 「
 「初秋海浜記
 「表現論随筆
 「川端柳
 「地水火風空
 「エスキス
 「球体派
 「情意の干満
 「書かれざる作品
 「父母に対する私情
 「父と子供たち
 「交遊断片
 「傍人の言
 「異邦人の意欲
 「意欲の窒息
 「性格を求む
 「性格批判の問題
 「文学以前
 「文学の曇天
 「自由主義私見
 「後記

『猫性語録』(作品社、作品文庫、1938(昭和13)年5月発行)
 「故郷
 「明日
 「待つ者
 「必要以上のもの
 「形態について
 「猫性
 「守宮
 「録音集
 「女人禁制
 「幻覚記
 「失策記
 「ふざけた読書
 「少年文学私見
 「長篇小説私見
 「「紋章」の「私」
 「十一谷義三郎を語る

『心理風景』(砂子屋書房、1939(昭和14)年11月発行)
 「風景
 「砂漠の情熱
 「新時代の「童話」
 「文学への実感について
 「作家的思想
 「風俗時評
 「夢の図
 「幻の園
 「幻影」
 「人の小屋」
 「母なき子等へ」

『文学母胎』(河出書房、1939(昭和14)年11月発行)
第一部 李永泰
 「浅間噴火口
 「在学理由
 「椿の花の赤
 「鳶と柿と鶏
第二部 神話と青春との復活
 「神話と青春との復活
 「高千穂に思う
 「文学以前
 「オランウータン
第三部 台湾の姿態
 「台湾の姿態
 「北京・青島・村落
 「北支点描
 「中支生活者
 「上海の渋面
 「後記
※この本のみ、「小説・随想・紀行文」の構成になっており、第一部は小説、第二部は文学ノート、第三部は旅行記のような文学ノートである。

『文学以前』(河出書房、1951(昭和26)年3月発行)
 「明日
 「待つ者
 「必要以上のもの
 「文学以前
 「怪異に嫌わる
 「楊先生
 「或る日の対話
 「文学精神は言う
 「文学に於ける構想力
 「今日の条件
 「新たな世界主義
 「三木清を憶う
 「或る夜の武田麟太郎
 「太宰治との一日
 「猫先生の弁
 「ピンカンウーリの阿媽
 「ジャングル頭
 「ヒロシマの声
 「後記

『情意の干満』(八雲書店、1947(昭和22年)12月 25日発行)
 「ナポレオンの遺書
 「逢魔の刻
 「鴨猟
 「樹を愛する心
 「美醜
 「条件反射
 「故郷
 「風景
 「砂漠の情熱
 「「沈黙」の話
 「奇怪な話
 「録音集
 「幻覚記
 「失策記
 「ふざけた読書
 「猫性
 「守宮
 「
 「蜘蛛
 「
 「夢の図
 「オランウータン
 「母なき子等へ」
 「父母に対する私情
 「父と子供たち
 「交遊断片
 「表現論随筆
 「地水火風空
 「球体派
 「情意の干満
 「書かれざる作品
 「意欲の窒息
 「後記
※この本のみ、再録の随筆のみの本となっている。

★この文章を書いた人→門田裕志★こんな時間に→2006年08月02日 22:53 ★トラックバック




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