フジポッド文庫
講談社オンデマンドブックス

2006年04月22日

 「音声化された青空文庫リンク集」更新

ありゃりゃ、コメントができない。
てなわけで、恐縮しながらこちらに書きます。

音声化された青空文庫リンク集

ひとつ前のagさんの記事を受けて、さっそく「フジポッド文庫」を追加し、さらにポッドキャスティングを色々と追加してみました。

佐々木健さんの「STORYTELLER BOOK ポッドキャスティング by 心尽」では、私が訳した「赤毛連盟」の配信が始まったみたいで、とっても恐縮です。あわわ。そういえば、光文社文庫で日暮雅道さんの新訳シリーズが刊行されていますね。私は講談社青い鳥文庫(以前は講談社KK)に入っている訳が好きだったので(というか日本でいちばんまともな訳だと思っているので)、ちょっと期待しています。

アニメ「アイシールド21」の佐竹役(蛭魔妖一に脅されて助っ人するバスケ部員)で活躍中の河野清人さんは、「北極星号の船長 医学生ジョン・マリスターレーの奇異なる日記」を朗読するという渋い選択。個人的には週刊少年ジャンプ連載中に佐竹がクローズアップされることを前々から期待しています。佐竹と山岡がアメフトに目覚めるのはいつなのか……

大きな情報としては、「桂木範・オンラインソフト工房」にてインターネットの電子図書館「青空文庫」の蔵書約3000冊を音声で聞くことができるソフト「音訳ネット文庫」が開発中とのこと。完成すれば「このソフトでは、本のデータの読み上げに必要なダウンロード処理、ルビ・踊り字の変換処理を自動化し、青空文庫にある多数の本を合成音声で読み上げることを実現」できるとか。期待です!

そんなわけで、更新報告でしたっ。

★この文章を書いた人→大久保ゆう★こんな時間に→2006年04月22日 12:51 ★トラックバック


 コメント

おひさしぶりです。

イジドール青年。

チャタレー夫人の音訳……いや、なんでもないです。

Posted by: しだ at 2006年04月23日 22:44

札幌市のホームページより。

声で聞く、北海道ゆかりの文学作品

http://web.city.sapporo.jp/... 南部修太郎、素木しづ、小熊秀雄、辻村もと子、中城ふみ子、島木健作、伊東音次郎といった作家の、なかなか手軽には読めない作品があります。

Posted by: どさんこ at 2006年04月24日 13:25

中城ふみ子「冬の海」(「乳房喪失」より)聞きました。

工藤さんの朗読いいですね。元、中学国語教師。

ひそかにがっこのせんせに期待。

明治初期、黒田清隆の推挙により松本十郎(1839-1916)という鶴岡出身の人物が北海道開拓判官として赴任してるんですが、いろいろ著述があるにもかかわらず発刊されておらず、県内でもまったく語り伝わっていません。もし北海道のほうに著述が残ってるようでしたら、ぜひ、朗読をリクエストします。

Posted by: しだ at 2006年04月24日 21:08

『赤毛連盟』の冒頭部分聞きました。

サラサーティって、ホームズと同年代でしたか。はじめて気がつきました。

ツィゴネル・ワイゼン……ちょっと気になりました。

チゴイネル? ツィゴイネル? ツィゴネルのほうが近いのかなあ。

柔道(柔術?)やってたのってホームズでしたっけ? ルパンでしたっけ?

すっかり忘れてしまったなあ。

Posted by: しだ at 2006年04月27日 07:05

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