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2005年12月29日現在、泉鏡花作品は78作品公開されている。全編の内容の紹介を書くのは大変なので、発表年代別のリンク集を作ってみた。小説も小品も戯曲もひとまとめにしてある。発表年代ごとにまとめると、意外な作品が同時期に発表されていることがわかるかもしれない。
鏡花は明治期(明治26年から明治43年)に約170篇、大正期(大正元年から大正14年)に約100篇、昭和期(昭和元年から昭和14年)に約20篇の小説を発表している。青空文庫では、小説以外もいろいろと公開しているので、それも合わせて発表年代別にリンクをはってみた。
1894(明治27)年
「義血侠血」
1895(明治28)年
「愛と婚姻」「神楽坂七不思議」「外科室」「醜婦を呵す」「旅僧」「夜行巡査」「妖怪年代記」
1896(明治29)年
「紫陽花」「海城発電」「凱旋祭」「竜潭譚」
1897(明治30)年
「化鳥(新字新仮名)」「化鳥(新字旧仮名)」「鉄槌の音」「迷子」
1898(明治31)年
「小説文体」「蛇くひ」「星あかり(旧字旧仮名)」「星あかり(新字新仮名)」
1900(明治33)年
「高野聖」
1901(明治34)年
「いろ扱ひ」「三尺角拾遺 (木精)」「森の紫陽花」「雪の翼」
1902(明治35)年
「逗子だより」「山の手小景」「妖僧記」
1904(明治37)年
1905(明治38)年
「女客」
1908(明治41)年
「草迷宮」
1909(明治42)年
「小説に用ふる天然」
1910(明治43)年
「歌行灯」「お花見雑感」「国貞えがく」「作物の用意」「朱日記」「妖術」「露肆」「吉原新話」
1911(明治44)年
1912(明治45/大正元)年
「白い下地」
1914(大正3)年
「湯島の境内」
1915(大正4)年
「松翠深く蒼浪遥けき逗子より」
1917(大正6)年
「雛がたり」
1918(大正7)年
1919(大正8)年
1920(大正9)年
「月令十二態」「寸情風土記」「売色鴨南蛮」「伯爵の釵」
1921(大正10)年
「七宝の柱」「雪霊記事(新字新仮名)」「雪霊記事(旧字旧仮名)」「雪霊続記(新字新仮名)」「雪霊続記(旧字旧仮名)」
1922(大正11)年
1924(大正13)年
「小春の狐」「玉川の草」「栃の実」「二、三羽——十二、三羽」「眉かくしの霊」
1925(大正14)年
「怨霊借用」
1926(大正15/昭和元)年
「絵本の春」「城崎を憶ふ」「半島一奇抄」
1927(昭和2)年
「芥川竜之介氏を弔ふ」
1928(昭和3)年
1929(昭和4)年
1930(昭和5)年
「木の子説法」
1931(昭和6)年
「貝の穴に河童の居る事」「古狢」
1932(昭和7)年
1933(昭和8)年
「若菜のうち」「灯明之巻」「神鷺之巻」「開扉一妖帖」
1934(昭和9)年
1935(昭和10)年
1936(昭和11)年
1937(昭和12)年
1938(昭和13)年
★この文章を書いた人→門田裕志★こんな時間に→2005年12月31日 01:15 ★トラックバック