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ライブドアがニッポン放送株を取得して、ITとマスメディアとの融合が話題になっているんだけど、そんなこと、まだまだフツーの人々にはまったく関係のない話だ。それはパソコンという奴がまったくもって難しすぎて、とても一般人には手に負えないシロモノなんだからだと思う。いくらパソコンにテレビ録画機能が付いたって、そんなの操作が難しくって誰も使いやしない。やっぱり、パソコンがテレビに近付くという方向性ではなくて、DVDレコーダーがパソコンの機能を一部有するようになる方向性が正しい進化の道だと思う。
自分の持っている東芝のDVDレコーダーは、いちおう、インターネットに接続できるようになっている。でもそれは、動画などをダウンロードするためじゃなくて、録画予約や、情報の書き込みなどのためについているだけだ。もちろんEPG(Electric Program Guide:電子番組表)が使えるようになっただけで、めちゃくちゃ便利になったんだけど、やっぱりそこにある動画(たとえばこんなところ)をダウンロードしてきて再生したい。
ゆくゆくは光ファイバーが張り巡らされて、DVDレコーダーのインターネット接続も当たり前になって、いまのDVDソフトぐらいのクオリティの映画がダウンロード購入できるようになるんだろうけど。TSUTAYAオンラインなんてのが出来て、一泊二日でデータが自動消去されるようなしくみが出来て、レンタルも家からの接続で借りられるようになるんだろうなあ。
そうした場合に、やっぱり気になるのが画面操作のインターフェース。SONYのDVDレコーダー“PSX”に付いている“XMB(クロスメディアバー)”なんてのは見た目カッコイイけど、使った感じはどうなんだろう。たとえ1000チャンネルあっても、くるくるぽんで簡単に目的の映画を探し当てられると嬉しいんだけど。
ライブドアには今後、DVDレコーダーを作っている会社を買ってもらって、この、くるくるぽん、を作ってもらいたいなあ。
★この文章を書いた人→ag★こんな時間に→2005年02月15日 18:40 ★トラックバック