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掲示板やblogの流れで、今度はソーシャルネットワーキングサイトを。
ソーシャルネットワーキングサイトとは、簡単に言うと会員制の友達リンクサイト。そのサイトの会員の人から招待を受けることによって、そこに会員登録することができて、そこに自分のページを持つことができる。自分のページには、経歴や職歴、日記などを書いて行って、そのページを通じて自分と同じ趣味の人と交流を持つことができたり、もしかすると、フリーの人なんかは仕事が繋がっていくかも知れない、というのが特長。
このソーシャルネットワークという考え方もご多分に漏れずアメリカで生まれたもの。そして日本にも少しずつだけど普及し始めている。日本で最大のソーシャルネットワーキングサイトは「mixi」で、7月12日現在で4万5000人の人が参加しているそうだ。その他に「GREE」なんてのもある。(こちらも参照)
このソーシャルネットワーキングサイトの一番のポイントは、会員の人から招待を受けないと会員になれないという部分。会員の人がそれなりにネットのマナーを理解していて、それなりにネットでの書き込みに馴れている人だったりするならば、その会員の友達も、そしてまたその友達もそれなりにネットでのコミュニケーションにこなれた人だろう、という考えができる。まあ、こんな単純な発想で行くならば、このサイト内での会員同士のコミュニケーションはとても穏やかなものになってくれる。
ところがもちろん、会員が増えて行けば増えて行くほど、どんどんどんどん水は薄まってそう単純には行かなくなってしまう。やっぱり会員同士のトラブルも発生してしまうようだ。あちこちのblogなどを見て歩いていると、コメント付けてくれれば「mixi」に招待してあげますよ、なんて人までいるようだから、ますます会員という敷居が低くなってしまう。
でも、このソーシャルネットワーキングサイトの場合、少なくともその人がどんな人なんだかその人のページを見ればわかる。嘘を書いていない限り。もしかすると、その人のページの中から、その人との和解の糸口を掴むことができるかもしれない。いや反対に、この人とは今後もそりが合わないだろう、ということがわかるかもしれない。もちろん、そのページにどこまで自分の個人情報をさらけ出すか、という問題はつきまとうのだけれど。
ネット上の情報を見る限りでは、アメリカでのソーシャルネットワーキングサイトは仕事上の人脈を作っていくツールのように見える。ところが日本ではまだまだそんな感じはなくて、どちらかというと友達の和を広げよう、という感じに留まっているようだ。「キヌガサ」なんてのは、ちょっとウケ狙い?
で、またまた無理矢理青空文庫に繋げてしまう。つまり、青空文庫の作業上のコミュニケーションという部分にソーシャルネットワーキング的な考え方を応用してみようとすると、まず工作員の人に会員登録してもらって、自分の好きな作家や作品、ジャンルなどを記入してもらう。さらに、入力をするのか、校正をするのか、その両方をするのか、などを書き込んでもらって、出来たらその人の背景をちょこちょこっと書いてもらう。その人の作業上の履歴などもあったほうがいいかなあ。その作業での評価、なんてことになるといろいろと問題がでちゃうかも。でも、そんな情報を会員同士閲覧できれば、なんとなく趣味の合うもの同士で入力、校正などを相談しながら進めてもらう、なんてことが出来るかもしれない。日記形式で、入力、校正の状況などを書き込んでもらったりすれば、手伝いましょうか? なんて和も広がるかもしれないし。
現状の青空文庫の場合、工作員同士の横の繋がりを築くことは難しい。唯一メーリングリストがあるのだが、やっぱりそこに書き込む人は限られてしまう。青空文庫のプロ(?)工作員の話しの輪に入って行くのはなかなか大変だから。できれば、青空文庫のアマチュア(?)工作員同士、語り合える場があればいいのに、と思ったのでこのソーシャルネットワーキング的、青空工作員ネットワーキングを考えてみました。
★この文章を書いた人→ag★こんな時間に→2004年08月10日 21:51 ★トラックバックボランティアには、階層があると思っています。誤解されそうな表現ですね。
青空文庫はみんなが無理をしないでできる範囲で、やっていくという方式を選択して
いっていると(私個人では認識しています)それが継続になっていると思うのです。
その中には専門知識のある人もいれば、本が好きというそれだけで、
青空にかかわっていたいという人もいるとおもいます。
そうした人向けにコミュニティサイトができないだろうかと思ったりするのですよね。
入力だけのグループ、校正するよ!グループ等
グループ内でこういうことしたいと発案する人がいて、その作品好きだから
私もと、挙手できるような、分担して入力しましょう!とコメントがつくような
そんな感じでしょうか?
完璧な入力でなくともいいんです、人は間違うし、今度は
その入力データを、青空形式に
しようというグループがあってもいいわけです。
ボランティアの輪をすごーく広げて、外がわの入力やデータの入手から漢字表記等の
学術専門分野まで輪を想像してみていただけます?うまく説明できないのです。
なんかそういう事で実用できたらいいなぁと思います。
え?ずれてます?ずれてたら、ごめんっ!
ネット復帰して1ヶ月目のらんむろ・さてぃ
Posted by: らんむろ at 2004年08月30日 13:58そうですね、そんな感じですかね。
最近、なんだかよくわからないけど、荒れている掲示板によく出くわします。この間も、某ミュージシャンのBBSでCCCDの話しで爆発してました。
こんなのを見るととても哀しくなるので、青空文庫の場合は、なんかこう、もっと楽しい倶楽部みたいなコミュニティ・サイトを作れないかなあ、と夢見ているのです。
Posted by: ag at 2004年09月03日 11:23うーん、あおぞらは基本的にオンラインなので誰でも参加できる(工作できる)コミュニティサイトならともかく、ソーシャルネットワークとはちょっとイメージが違いますね。私のソーシャルネットのイメージ(greeの話ですが)は、すでに信頼関係にある友人間のサイトです。ひそかに保証人ネットワークだと思ってます(おい)。
やるなms(^^; gree10万人か。
http://www.itmedia.co.jp/... 一人で運営とは。
Posted by: もりみつ at 2004年09月11日 02:40「ポジタル」という位置情報利用のSNS&SBMサービスを始めました。
ほぼ全機能が携帯電話、PHS対応となっています。
Posted by: positall at 2005年06月30日 20:52一年ちょっとたって、ag さんの願いの全てをかなえられるかは分かりませんが、ちょっとしたコミュニティサイトを作っています。ま、こんなのもあってもいいんじゃないかなという気持ちです。
【青空文庫倶楽部「みんなの輪」】
過去の経過から、登録ユーザによる談話室をメインにしています。よかったら、ご参加ください。
Posted by: ゼファー生 at 2005年12月18日 17:27ソーシャルネットワーク
【ソーシャルパラダイス】
http://www.socialparadise.com/... ここは規模が大きいみたい。
Posted by: さいん at 2006年05月26日 22:31