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デジタルの時代のアナログ世代の独り言。
本を読むのは大好きだけど、文章を書くのは大嫌い。
たまに蔵書の虫干しすれば本の片隅から虫が顔をのぞかせることがある。ああ何年この本と顔をあわせていなかったんだろうと思わずページを繰ってしまう自分が悲しい。
仕事に追われあれほどまでに好きだった読書の時間が取れなくなっている。強制的に読むような場面を作り出さなければ本も読まない。そんなことがきっかけで青空文庫と出合って今に至る。
今、・・・今はもっと状況が悪化している。強制的でも読む時間すら取る間がなくなっている。もしかして青空文庫を離れてしまうとまったく本と縁のない人生を送ってしまうことになりそうで、考えただけでそら恐ろしい。